過去、「ガーリックトースト(子供の頃はシュガートースト)」「丸いおにぎりと卵焼き、ウィンナー」を紹介しました。いろんな美味しいものを紹介してきたiketchではありますが、シンプルだけど「前向く力を与えてくれる」料理は宝物(宝飯)。今もなお、自分へのまかないや、動かなきゃいけない時の糧飯(かてめし)として支えてくれるのが「納豆の卵かけ丼」です。ぶっちゃけ、牛丼、海鮮丼、カツ丼と比べても一番の丼飯だと思っています。

イタリア人にペペロンチーノがあるように、日本人には「納豆の卵かけ飯」がある。大豆に卵、ご飯。それは日本人の食生活を古来から支えてきたいわばルーツ。

小さなお椀に卵を溶いて、好きなだけかき混ぜた一人前の納豆を加える、そして、混ぜる。ほかほかのご飯にドンとかけて、混ぜ合わせ、一気に食らう。この至福、何事にも変え難い瞬間です。納豆と卵とご飯、味付けは醤油。めちゃくちゃシンプルなのに、食べた満足感がある、至高の和食です。iketchは職場によく自分用を準備してます。天ぷらとか肉料理とか担当だと匂いが鼻について食欲がなくなります。でも、それを飛び越えておいしさと栄養を運んでくる納豆の卵かけ丼。これからも一緒に歩いていく、僕の大切な宝飯です。

Xでフォローしよう

おすすめの記事