お取引先様でもある「株式会社 久世」様の展示会にお招きいただきました。iketch、このような展示会やコンペ参加はおそらく20年ぶりくらいでして(汗) 各ブースの皆さんもお若い方が多い(老人かよ)な〜 と驚きながら見させていただきました。

久世様は、食における「エンターテイメント」とはという課題に対して、ストーリー性、豪華さ、旬、真新しさ、独自性などを通じて食事に非日常の楽しさ・驚きを感じることと定義し、その趣旨の商品群を大手、中小問わず200社以上の企業様と4000点以上の商品群を提示して食に関係する人々に訴求するという試みで「FOOD SOLUTION」を開催しています。
iketchとはテーマも何も違う世界なんですが、そういう世界だからこそ学びがあるのではと考え参加させていただきました。
久しく訪れることのなかった池袋。今、こんなになってるんですね(汗)。とりあえず、ナビ片手に池袋サンシャインシティ文化会館を目指します。まぁ、歩いた街だから感は働くんですが、色々飲食店も入れ替わりましたね〜 西口を出てから10分ちょいですか、到着してエントランスでQR付きのネームタグを受領します。これで受付は完了。事前登録が必要ですのでもうiketchの名札はできていたんですね。で、この名札感心したのは各ブースで興味を持った商品に出会ったとするじゃないですか? このQRコードに自社のデータがインプットされているらしく「サンプル送りますね。QRお願いします」のやり取りだけで勤め先にサンプルを送ってくれるようになってるんです。今、こんなになってるんですね(二回目)。
ま、当然書ききれませんよ。肉、魚、野菜、パン、スイーツ、調味料、冷凍からチルド、飲料、お酒、トライアル品に至るまで実に1000品目の試食が用意されていました。順路を回り終える頃にはお腹パンパンです(笑)







お店で必要そうなアイテムの物色はもちろんなんですが、やはりだし職人ですので今回はヤマキさんのブースで「鯛だし」「八方混合だし」など試飲させていただき、お話も色々させていただきました。鰹節もそのまま取り扱っているんですが液体だしもすごい進歩ですよね。香りがまんま「端正なおだし」。試飲のカップを口に近づけると漂う複雑なだしの香りは「今引いたのかよ!?」とツッコミ入れたくなるほどの仕上がりでした。これさ、高級料亭で使っても見抜けないよ、多分(汗)

もちろん、ズルするのが目的ではなく、料理人たちの手間を減らし、管理を楽にし、間違いのない味をばらつきなく作れるようにと開発されているはずです。こんな商品群が4000品ですよ(震) 日本の技術力やばいな... ほんと、そう思いました。
総括として、関係者様各位、本当にありがとうございました。未来につながる食の最前線を見させていただきました。僕ら料理人はこの武器をどう活かしていくか、お客様にどう応えていくかが仕事になります。せっかく用意していただいた武器、使いこなしていきましょう。食事がいつまでも楽しく、驚きに満ち、幸せな瞬間だと思われる環境を作り守っていきましょう。「美味しいこそ正義」!
お話しいただきました企業様(順不同、敬称略)
株式会社久世、株式会社オーブン、オタフク株式会社、有限会社本田商店、オカモト株式会社、サンヨー食品株式会社、日清オイリオグループ株式会社、創味食品株式会社、Umios株式会社(水産)、JFSA(久世)、スミダ飲料株式会社、makeit(メイキット)、SSKフーズ株式会社、光陽商事株式会社(包装資材)、ヤマキ株式会社









