昨年は「酔う食月間」と言うことで、さまざまな洋食を紹介させていただいたんですが、やり残したことがありまして... トマトソース(基本でしょ?)、やってませんでしたよね? 過去ブログを見返すと色々なソースは出てくるんですが(なんなら基本の「き」でミートソースはやっています)、プレーンのトマトソースが出てきません(汗)。やべぇ! じゃ、これでポモドーロでも作るか!

というわけで、今月、フリー月間なので即座にやらせていただくことにしました。過去記事を探ってみるとアレンジが多かったんですね、後、トマトケチャップ代用とか。今日紹介する基本のトマトソースはオムライス、ナポリタン、もちろんハンバーグやピザなどなど何にでも使っていただける「ちゃんとした奴」です。もちろん、今までのトマトソース(もどきも含む)はちゃんとしていなかったということではありませんよ! 少しでも時短になるように、その料理に合わせてアレンジを施したものです
調理の工程が複雑なものはなるべくシンプルにすべく、完成品がシンプルなものは素材の持ち味を強く出していきたいとiketchは考えます。そう考えると、日本人ですから「トマトソース」メインで何か作るという機会はすごく少なくなります。それこそミートソースでグラタンや、パスタを作る方が容易なわけです。器用貧乏。使いたくはなかったこの言葉、実はトマトソースにはiketch、当てはまっちゃうと思うんです。日常食でイタリア料理が多い人は別ですよ。
麺つゆと同じ立ち位置なのに、今ひとつ普段使いにならないのは作るという行為が面倒な上に、市販のトマトソースは割高で「ボロネーゼ」「ミートソース」のレトルトを買った方が使い勝手がいいからなんじゃないかと推測します。でもね、ポモドーロやマルゲリータをこのソースで仕上げてみてください。「あ、トマトが美味しい料理なんだ」と気付かされるはずです。今回は例によって工程の写真とともにお伝えしてまいりますので最後までお付き合いください。そして手際良くできるようになって美味しいレパートリーを増やしていきましょう!
1:フライパンにオリーブオイルを引き、ニンニクを炒める

2:玉ねぎを飴色になるまで炒める

3:トマトは荒微塵切りで準備しておく

4:トマトを炒め合わせる

5:白ワイン投入(なければ日本酒でも)

6:スイートバジルと塩を加えて味付け、香り付け

7:鍋底が見えるくらいに煮詰まったら火からおろして完成

料理を劇的に変えるのはやはり素材感。トマトと玉ねぎの存在が色々な料理を美味しくします。完全液状なケチャップやペースト系のトマト調味料ではできない芸当です。で、ソース完成手前でパスタを茹で始め、フライパンに必要量のトマトソースと茹で上がったパスタ、追い足しでケチャップや塩胡椒を加え、お皿へ。最後はスイートバジルを散らして完成です! トマトの果肉感たっぷりポモドーロ!

いかがでしたか? iketchもうっかりが多いので(汗)「あれ、やってほしい!」「これやってないよ!」というのがありましたら、ぜひ、コメントください。では、また!










