寒い日々が続きますが、体調おかわりありませんか? 寒い時は熱々の麺類、恋しいですよね。iketchも「変わり種のたぬきでもいっとくか!」なんて、過去記事検索したら、意外にも「たぬきうどん」ってやってなかったんですね(汗)。きつねうどんはありましたが。どういうスタイルでいこうかと思っていたら、自分に言われました「雪降る駅のホームで食べるやつ。」あぁ、なるほど、ちょっと甘めのつゆ、たっぷりの揚げ玉(天かす)、申し訳程度のかまぼこ、青み要員の小口ネギ、コシのない、でも熱々のうどん。そうそう、これ食べたい! 材料としてヤマキさんの麺つゆ(普段は創味さんの麺つゆ)と、できるだけ安いうどんを手に入れるためにヤオコーさんへ向かいました。作り方もへったくれもありません。40円くらいの茹でうどんを2分間茹で、ヤマキの麺つゆ:水=1:5で希釈したものを鍋で加熱し、ありきたりの具材を3種乗せただけです。いわゆるズボラ飯ならぬズボラ麺です。でも、こういう一杯に救われることって人生には多々あります。熱々のつゆをすすって静かに目を閉じると、若い頃駅のホームでとりあえず腹に流し込んだ駅そば(駅うどん)のことが思い出されます。雪が舞い散る駅のホームで腕時計を見ながら、待った急行電車。アパートの窓越しに見える冷え切った街にシーンは変わりましたが、過去の思い出はこんな一杯が思い出させてくれます。

「たね抜きのうどんだからたぬき」。エビとか舞茸とかの天ぷらがなくてもしっかり美味しい。
甘いおつゆと柔らかなうどん。揚げ玉や小口ネギ、かまぼこが一杯を食べるのにちょうどいいアクセントをプラスしてくれます。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事