iketchが栗原先生を推す理由は「よくある料理を、家庭的な目線で作る」ことにつきます。以前紹介したメンチカツや揚げ鶏のネギソースなど、調味料の使い方や付け合わせ選びのセンス、何より簡単な調理方法が光ります。焼きそばは以前紹介した「お客様に褒められた焼きそば」のほかいくつも紹介しているiketchの大好き料理。どんな味で作ろうが香ばしくて、甘みのある野菜が炭水化物とともにたくさん食べられる素敵な料理です。それを女性料理家の代表、栗原先生がどう作るのかとても興味を持ちました。僕が作るとどうしてもお店っぽい味付け、仕上がりになります。まぁ、当然なんですが、正直マンネリ化してきた「焼きそば」をどうにかしたい。いろんなレシピを眺めて思うことは「やっぱり、焼きそばってみんな炒めてるんだよな〜」でした。だったら、一番理にかなった炒め方で作る焼きそばレシピを知りたいと思いました。出来上がりは... うん、しっとりめだけど、ソースがしっかり炒めた麺や具材に絡んでて、美味しい! でした。さすがです。べちょっとしていないです。味ムラもなく、香ばしいこの作り方を今回は紹介していきます。

手順としては①ソース類はボウルなどに混ぜ合わせておく、②麺はほぐしておく、③フライパンに肉を入れたら色が変わるまで炒める、④火の通りにくい野菜から火を入れていく ⑤サラダ油が絡むまで麺を炒める、⑥ソースを入れてムラなく炒めるってところです。解説です。①これで直前バタバタして焼きすぎが防げるのと、味ムラがなくなります。②市販の1個売り中華麺タイプはバラけやすいのでいいんですが、3食入などの場合は真空パックみたいになっていてやりにくいです。そこでiketchは中華麺の袋をフォークでさして穴を開け、600w30秒でレンジアップしてみました。その後ボウルに入れて大さじ1くらいの水(戻し水みたいな役割)を入れると綺麗にバラけます。③〜⑤まではまさに言葉どおり「豚肉→キャベツ→にんじん→にら→もやし」と個別でいきましょう。当たり前のことだったんですが、まとめて入れると生焼けキャベツが出たり、焼きすぎてにらが丸焦げになったりして美味しくなかったわけですよね。麺がテカテカするまで炒め合わせます。オイルコーティングですね。⑥綺麗にソースが馴染んでいきます。ちょっと目から鱗でした。この間強火(僕のキッチンの熱源でいうところ、中火の強くらい)でいきますから、約33g重量ソースの水分は上手になくなり旨味成分が麺と具材に焼き付けられていくわけです。うわ、文章長すぎ、そろそろまとめますね(汗)。結論「家庭で作るなら、材料を揃えて順番に作るこの方法がベスト」です。過去記事、iketch流だと焼き上げた麺をフライパンでほぐしつつ野菜を絡めるとか若干テクニックがいります。栗原先生のやり方ならいりません。長くなりましたが、自分の調理方法を見直すのも必要だなと思いました。

青のりもたっぷりかけて! とのことでしたのでたっぷりいきました。湯気たちのぼる香ばしい焼きそば、今年のMVPの候補者がここにも出てきましたよ! 

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