知人からお家で取れたというネギをいただきました。ありがとうございます。さぁ、どうすっかな? 一番鮮度の高いヤツです。子供の頃、祖父が小さな畑で野菜を作っていました、もちろん趣味レベルでしたが、やはり採れたては違います。その味を舌が覚えてます。収穫してから食べるまでの時間が圧倒的に短いから美味しいに決まってます、そこ活かしていきましょう。「一起加油!(一緒に震災から立ち直ろう)」企画で2回に分けて台湾と日本の料理を同一材料でつくっていきます。日本と台湾の共闘レシピですね! さぁ、台湾の皆さん、いきますよ! 台湾からは「ルーロー風ねぎ豚炒め」、日本からは「ピリ辛ねぎ豚炒め」が登場です。面白い、同じ材料なのにこんなに雰囲気が変わるなんて! もぅ、感動レベルです。甘辛、コクジュワでアピールする台湾、トロッとしたネギの甘さとピリ辛豚肉で勝負する日本のコントラストをぜひお試しください! 今回は日本編です。いってみましょう!

そもそもねぎと豚肉って相性がいいんですよ。王道のサムライブルー皿で世界に戦いを挑みます!

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