ペペロンチーノはバリエ色々で紹介してきているんですが、日本で言うところの「ご飯」と「味噌汁」。イタリア料理、日常食の定番ですね。そりゃ、味噌汁の実が多種多様であるように、ペペロンチーノだって色々あっていいわけです。多様性の時代(ジーン... )。

ま、そんなことはどうでもいいんですが、お店で処理しきれなかったローストビーフ(ホールディングタイムオーバー/賞味期限切れ)を格安で入手しましたのでこいつを使っての一品です。ペペロンチーノを振り返ってみると...
「2.2ミリパスタで撃沈して、以降やってねぇじゃねーか(怒)」
「iketch店長、ちょっと言い訳させてください、あれ、すごいトラウマなんですよ(苦笑)」
「何わろてんねん(怒)」
まぁ、あれは衝撃的な経験でした(詳しくは過去記事2.2ミリ ペペロンチーノで検索してみてください)。「食べ応えしかねぇ」とか叫んでますから。普通にいきましょ、普通に。それで美味しいやつ。そんなわけで普段口にしないローストビーフをちょっと乗っけまして、豪華なペペロンチーノに仕立てました。とはいえ、やはり牛肉は味が濃い上に、ペペロンチーノもニンニクと唐辛子、オリーブオイルですから割と口内逃げ場所がありません。さっぱりしたものが欲しい... キャベツだ! それでいこうと思い立ちペペロンチーノにキャベツを加え、ローストビーフでまとめることに。お味は...

「トレビア〜ン!」
「馬鹿野郎それはフランス語だ! イタリア語はブオニッシモ!だ(怒)」
iketch店長に怒られちゃいましたが、うまくいったようです。なんて言うのかな、ご飯の上に数の子乗せて食べる幸福感とでも言いましょうか、ローストビーフの旨みを噛み締めながら、ピリ辛のパスタをいただく、そしてキャベツが抜群の舌休めとして働く... いいんじゃないでしょうか? 「ご馳走ペペロンチーノ」の誕生です。流石にしょっちゅうは食べられませんが、たまにこういう一品を日常に隠しておくってのも悪くないですよ! ちなみに今回イタリア語を調べていてこんなのありました。
「Squisito!(スクイズィート!=しあわせ〜!ほっぺた落ちそ〜)」
イタリア人の食に対しての感性って日本人として見習うところがたくさんありますね。では、また!










