この一皿で、500ml缶1本補償のいっときましょう。で、今回覚えて欲しいのはペッパーソースです。応用が効きますので、魚肉ソーセージ、ちくわ、安いウィンナー(シャウエッセンとかじゃない味の薄いもの)がお勧めです。また、敷いてあるグリーンカールも「飾りじゃないのよ レタスは ハッハー」です。舌安めに必須。キャベツの千切り、その他レタスなど準備をお願いします。「スパイスで食わせる」とは言っても、オリーブオイル(ごま油でも可、香るタイプの油が良いです)でニンニクを炒め、カットした具材を炒めケチャップであえるだけ。最後に七味少々なんですが、ここは皆さんで調整を。もちろんこのために購入した「キャロライナリーパー」という唐辛子を使っていきます。たった一振りで衝撃的な辛さでした。お菓子のハバネロくんを2袋くらい食べたくらいの辛さ! これならカットしたソーセージでチビチビやりながら、舌が疲れたらレタスでリセットが効きますね。「キャロライナリーパー」を買ったのは理由があって、継続する辛さです。七味とか粉状の調味料は絶えず摂取しないと辛味が薄れる上、かけすぎると慣れちゃうんです。「キャロライナリーパー」は粉状ですが慣れません。とにかく、辛さが消えてくれないんです。少量のソーセージをレタスなどでちまちま食べながら、酒で流し込むってのが居酒屋メニューっぽいじゃありませんか!

要するにニンニク入りケチャップ炒めですが、スパイスで雰囲気はガラッと変わりますよ!
こういう食べ方も美味しい!

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