あ〜はいはい。そういうのいいから。
ま、ね、みんな大好きいくらなんですが、どうにも高価で手が届きにくいアイテムではありますよね。
「iketch! すじこっていうのがその隣で半額あたりで売ってるんだけど、これ、いくらじゃないの? どうやって食べるの?」
なるほど、そうなりますよね。じゃ、今回はすじこを使ってお店で売っているような「いくら」を作りましょうか? ところですじことは、サケ科の魚体から取り出した卵巣で卵膜に包まれた状態のもの、またはそれを塩蔵したものです。なおすじこをさらに加工して卵粒をバラバラに分離したものがいくらなんです。阪急フードさんによると「いくらを作るにはすじこを卵巣膜から取り出して、ばらばらにする必要があります。加工に手間がかかるため、一般的にいくらのほうが価格が高くなるとされています。また、いくらを採るには卵を成熟させなければなりません。そのぶん、摂れる量が限られることも、いくらのほうが値段が高いといわれる理由」なんだそうです。手間賃ってわけです。

「だったら、意地でも家で作ってやる!」
ってなりますよね(ならない)! そりゃいくらほど手軽にとはいきませんが、お安い値段と簡単な調理操作で手に入るならやってみる価値はあります。そんなわけで基本の「き」「すじこの調理操作」やっていきましょう!

1:お湯を沸かし70度にする

2:すじこをボウルに入れお湯をかけて2〜3分待つ

3:菜箸で大きくほぐす

4:水をかえながら膜を取り除く


5:漬けだれに漬け込んで冷蔵庫で2〜3時間冷やす


完成のいくらこぼし丼です!












