なんていうのか、「絶望の〜... 」という枕詞考えた人は「興味を持ってもらいたい」から名付けたんでしょうが、iketch的にはあまり好きな言葉ではありません。食は「希望」。人の未来を支えるもの。自虐や照れもあるでしょう。でも、繰り返しいうように「命あったものたちの最後の輝き」を調理させていただくんです。色形がくすんだ食材を前に、僕は静かに向き合います。
「心配すんな。とびきりのステージを用意してやる」

さぁ、iketchの知恵と知識、技術の総動員だ! いくぞ!

「... 食パンの耳って捨ててるやついないよな? マカロニといい勝負するぜ(笑顔)」
プリッとした食パンの耳。出来上がった本来「絶望のグラタン」と呼ばれるべきものは「未来への希望に満ち溢れたグラタン」でした。これ食べたら、
「あと、10時間は戦えるわ(笑)」
となること請け合いです。ホワイトソースはご存知iketch特製「生クリームも使わない漢らしいソース」そして舞台に立てなかったあまりもの野菜たち。行こうか、2026年を迎えに。何が起こるだろう。ピンチもチャンスもあるだろう。そして、乗り越えたとき... 希望があると信じて。

追記:
これ、実はiketch提案レシピのパーツで拵えた一品だったのです。お店仕様は後日登場しますのでお楽しみに!










