この度、玉露園様から「減塩こんぶ茶」が届きました。モニターに選考いただき誠にありがとうございました。色々な料理と共に「減塩こんぶ茶」の美味しさを発信してまいります。
そして近所のスーパーにも何やら届きましたよ! 今回の食材は「埼玉県産とうもろこしときゅうり」! この地場野菜を軸に「玉露園 減塩こんぶ茶」を活かした美味しい料理を紹介していきますね。まずは第1弾の「旬のとうもろこしご飯と夏野菜の冷たい味噌汁」の紹介です。
姐さんのレシピをちょこっとアレンジして「玉露園 減塩こんぶ茶」を使い和食の2品を仕立ててみます。まず、とうもろこしご飯なんですが、カットした昆布の代わりに「減塩こんぶ茶」を使います。こんぶの旨味と、とうもろこしの甘みがしっかり効いた料亭の味に仕上がります。香の物には酸味の効いた梅干しや柴漬けなんかが良いと思います。とうもろこしは上下を落として3〜4等分にカットし、大根の皮剥きの感覚で上下に包丁を動かしながらはずすとうまくいきます。
お次は夏野菜の冷たい味噌汁。昆布茶だしの作り方なんですが、鍋に500mlの水を入れ沸騰直前まで加熱します。その後火を止めて1分待ってから大さじ1の「玉露園 減塩こんぶ茶」を入れてかき混ぜます。粗熱を取った後、洗浄した500mlの空きペットボトルに入れ冷蔵庫で保管します。
これで美味しい昆布茶だしがいつでも手軽に使えます。お味噌汁自体は味噌を冷やしたこんぶ茶だしで溶いただけです。よく振ってから使ってくださいね。実はみょうが、きゅうり、大葉、生姜を使いましたが、細く千切りした大根や人参、ネギ、水菜などでも美味しいです。暑い季節の献立に加えてみてはいかがでしょうか?
「玉露園 減塩こんぶ茶」は北海道産昆布に加え、食塩、砂糖、旨味エキスを独自に配合して作られた商品です。そのままアイス、ホットで飲むのはもちろん、料理に使うとその力を遺憾無く発揮します。7、8月は「麺料理」月間と並行して「夏もこんぶ茶『減塩こんぶ茶』の使い方」を紹介していきます。お楽しみに!
最後に、玉露園様、モニプラ運営局様いつもご支援ありがとうございます。楽しくてためになるブログを引き続き展開してまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。