流離のレシピ(調理法)洋食 お手軽アレンジ! ポテトグラタンとオムレツ 2023年4月12日 さてさて、オーブンも手に入れたことですしちゃんとした「ボローニャ風ポテトグラタン」をいってみましょう。過去記事「疾風のマカロニグラタン」はレンジとトーチバーナーを使ったインチキでそれらしいものにしました。もちろん、そのレシピでオーブンを使って調理すればチーズのカリッと感が段違いですのでそちらもお試しください。僕も普段は...iketch
流離のレシピ(調理法)洋食 ポイントでオーブントースターをもらった話 2023年4月10日 とあるポイントプログラムを眺めていたら、もうすぐ失効するポイントがかなりあることを発見。ポイントカードって好きじゃなくて、会計はスマートじゃないと嫌な僕。ほったらかしでたまるタイプだったので気にせず何年も放置していたら結構な額になっていました。色々見繕っていたらぶっ壊れて廃棄したオーブントースターが失効ポイント分で交換...iketch
流離のレシピ(調理法)和食(家庭) すき煮にすれば何とかならないか?(関東風) 2023年4月9日 何が何とかならないのか相変わらず、訳がわかりませんが過去の記事で関西風のすき焼きを紹介しましたので関東風を紹介したいと思っただけです。ただ、高いお肉は手が出ませんので切り落としの牛肉を使ってそれらしいものを作っていきます。「タレで食わせるタイプ」の料理です。で、関西風は肉を焼いてから砂糖や醤油、だし汁を使って味付けして...iketch
流離のレシピ(調理法)居酒屋 鉄鍋コロッケとブロッコリーエッグサラダね! 2023年4月5日 「えっ! 1度に違う料理を2品も作るの!?」って、ご心配なく。ひとつはインチキです(すごい笑顔)。結論からいうとコロッケの方は「買ってきたものを温めてスキレットに乗せただけ」の代物。サラダの方も調理といえば「ゆで卵茹でて、ベーコン切っただけ」です。何なら缶チューハイ片手にできちゃいます。でもね、家飲みのつまみなんてこん...iketch
流離のレシピ(調理法)和食(家庭)酒/お口直し [海の精] 桜揃え③ グラスに春を浮かべたい! [桜の花塩漬け] 2023年4月3日 さぁ、第3弾いきますよ! 元居酒屋店長の本気、桜の花で作るオリジナルカクテル「桜吹雪」と身体に優しい「桜がゆ」のご紹介です。カクテルの方はソルティドッグというウォッカとグレープフルーツジュースを混ぜたもの(ステアと言います)を、グラスの縁に塩をつけたものに入れ舐めながら味わうものを参考にしました。「桜吹雪」はサントリー...iketch
流離のレシピ(調理法)和食(家庭) [海の精] 桜揃え② テーブルに春を並べたい! [桜の花塩漬け] 2023年4月2日 「桜の花塩漬け」を使った企画第2弾、「卵豆腐」と「鰹のたたき春のカルパッチョ風」を紹介します。今回は軽く塩抜きしてそのまま食べてもほんのり塩味がするように調整したものを使っていきます。どちらもテーブルが一気に華やぎますし、会話も弾むはず。おひとり様なら、春の気分転換でいいじゃないですか。気持ちあげていきましょう! 「卵...iketch
流離のレシピ(調理法)和食(家庭) [海の精] 桜揃え① 桜見弁当で春を愛でたい! [桜の花塩漬け] 2023年4月1日 再び、モニプラ様、海の精ショップ様のご協力を得まして春の味覚「桜の花塩漬け」を使った料理を紹介することになりました。心より御礼申し上げます。「桜の花塩漬け」はもちろん仕事でも調理したアイテムなんですが、春の料理にそのまま使ったり、塩抜きしてアクセントに使ったりととにかく使い勝手が良いです。ちょっと添えるだけで春の彩りが...iketch
流離のレシピ(調理法)麺 [ジョリーパスタみたいになってきた] 激辛アラビアータ!? 2023年3月31日 アラビアータとはイタリア語で「怒っている」という形容詞の「arrabiato」に「○○風」という意味に変化する「all'」をつけて「all'arrabiata」と書きます。 そのため、アラビアータを日本語に直訳すると「怒りんぼ風」ということになります。唐辛子を効かせた、トマトソースのパスタですね。若い頃は「アラビア風」...iketch
流離のレシピ(調理法)麺 魅惑のボロネーゼ風 2023年3月30日 「ボロネーゼ」とは、イタリアの都市ボローニャ発祥のパスタ料理です。正式名称を「ラグー・アッラ・ボロニェーゼ(ragu alla bolognese)」といって、イタリア語で「ボローニャ風のラグー」という意味があります。「ラグー」とはフランス語で「煮込み」を意味し、肉や野菜、ワインなどを煮込んだ料理のことです。ボロネーゼ...iketch
流離のレシピ(調理法)和食(家庭) ちょっと気の利いた小鉢でも... カニカマとわかめの酢の物(カニ酢風味) 2023年3月29日 カニカマ... 何とも軽やかな名称じゃないですか。誰が作ったんだろうと思い調べてみると石川県七尾市の水産加工メーカーであるスギヨが、1972年(昭和47年)に、着色・着香した蒲鉾を細く裁断した商品である「珍味かまぼこ・かにあし」を発売したのが最初と主張しているとありました。ただ、それほど期間的な差もなく大崎水産(広島市...iketch