あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。新年の特番よりiketchを驚かせたのは昨年、大急ぎで作ったおせちです。レトロポップ(失礼)な見た目に反して、いぶし銀の実力を発揮する「マルトモ鰹節屋のだし醤油」。退院したてで、年末お店休業なんで大急ぎ。あれこれ食材買ったのに病み上がりの体じゃ3日間食べても食べきれない、みんなに食べてもらわなきゃ無理、無理、無理! でもね、ここまでの検証で「鰹節屋のだし醤油」の実力はわかってきたんですよ。「お店の味」作れるな、と試しに5分で作った「いくらと長芋のお浸し」なんですが、もうレシピもへったくれもない、正直、かけただけ(汗)(この時期ならいくらの代わりに数の子や安価なとびっこなんかをオンしてもいいですね)。大和芋よりは粘度も弱い長芋を使ってプチプチ、シャキシャキの食感を旨味たっぷり塩分控えめ(40%オフ)の「鰹節屋のだし醤油」でまとめてみました。いけるじゃないですか! 他にはエビと里芋の炊き合わせでしょ、数の子とほうれん草の煮浸しでしょ、卵焼きに少しだけでしょ、鴨肉のローストでしょ... って全部使ったんかい!!(...いや、栗きんとんとか使ってないから...小声) 。板さんの経験と努力を一瞬で再現する実力、真の年末の魔物は「鰹節屋のだし醤油」だったようです。もうね、間に合わせてくれましたよ、マルトモさんが。愛媛の方向向いて拝みましたもん。「感動を、削り出し」てくれました、30日に。奇跡の調味料だよこれ、麺つゆじゃ絶対炊き合わせなんて作らないし、まして生野菜の地(スープ)がわりなんてiketchは使いません。麺つゆにもできないことってあるんです。1本何役なんですか、これは。だ・か・ら「大切な人がきた、はい、出すもの作る条件限られる、はい、時間欲しい、はい、でも、出来合いで済ませたくない、はい、できれば作り手の個性を出した上で美味しいって言ってもらいたい、はい」そのわがまま、ぜーんぶ叶えてくれます。新年早々、お雑煮ももちろん。マルトモさん、これ印刷代削ってでも大判サイズ出してほしい(無印でコスト削減)。そして、スーパーだけじゃなくて個人経営のお店屋さんとかにも広めてほしいですね(僕も頑張ってみます)。

白だしじゃないんだなこれが! 作りたてってのを差し引いてもこの旨味はすごい。ちょっと薄口醤油と味醂で調整して煮ただけですよ。青菜の色も造花の緑に負けてないでしょ!
合鴨のちょっと出る臭みも、数の子の魚介臭も、長芋の薄味加減もちょいがけでOK。とにかく彩を崩さないってのがいいです!
こちらは全て市販品です。これはみたまんまの味ですね。
このように、一人であつらえたとも思えないような代物がドーンと出来上がりました。
載せたくなかったんですが、種明かしです! マルトモさん、感謝です!! (今回は生の色合いを見て欲しくて補正は全くかけていません。ライトの明るさだけで撮影しています。なので実物はもっと華やかでしたよ!)

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