まず、謝罪させてください。オタフクさんって「お好み焼きのソース」だけを作っている会社だと思っていました。申し訳ありませんでした。カタログいただいたんですが、すごい量の製品群ですね! どれもこれも魅力的で、これで味付けするなら地元の一番店にすぐなれそうな勢いですよ。

過去チャンプルーは紹介してますが、このタレ一発で決まります。すごいの一言です。

焼き鳥用の塗りだれ、惣菜用のだしあんかけ、生姜焼きのタレ、ご当地だれ(福井のボルガライス用、名古屋の手羽先だれ、宮崎チキン南蛮だれなど)、とんかつタレ、カレーだれ、デミソース... 意識が飛ぶかと思いました。フードソリューションで20代くらいの女性社員の方が「どのブースの女性にも負けない熱量」で自社のソース、タレ、調味料をアピールしている姿が印象的でした。「これだけこのソースが支持されています」「これだけこのタレは実績があります」 すごい自社のことを勉強されていると思います。

「一口お願いします!」(初めてです、こう言われたの!) 

この一言がiketchの心を掴みました。「食べてほしい、知ってほしい、私たちのこと。みなさんが幸せになる食卓のお手伝いができることを」 こう言われちゃ九州男児(名古屋生まれ、名古屋育ち)は黙っちゃいられません。でもね、僕ももうすぐ飲食30周年。だしやタレ、ソース類は厳しいですよ! 

最初に口にしたのは中部地方出身iketchを唸らせる「トンテキソース」。(トンテキは三重県の郷土料理)

「新商品なんですが、多くの飲食店様に導入いただいています!」

iketch、トンテキは「しょうゆベース」派なんですが、心がぐらりとくる味わいです(後日、トンテキで紹介します)。試食のお肉でいただく「トンテキソース」の味わいは...

「あ〜 これ、美味しい〜 ♪ オタフクさんすごい! 僕、醤油派なんですが、この味付け、旨み、余韻ならありですね! サンプルお願いできますか? 私、こういうものです」

女性社員さんもニッコリ! iketchも思わず笑顔です。おい、広島県、自慢の企業様抱えてるな!(偉そう) そんなオタフク様の最新調味だれを使って埼玉県調理師iketchが(結局、お前の立ち位置はどこなんだよ)色々調理させていただきます、いや、させてください(汗)。JA入間野で美味しそうな椎茸を入手しました。これとピーマン、たっぷり野菜、豚肉、豆腐で「狭山産しいたけとピーマンのチャンプルー(オタフクチャンプルーソース使用)」を作っていきます。

JA入間野さんで入手した肉厚しいたけ、こいつを美味しくいただきます。

使用する材料が多い時はこうやってパーツごとに揃えておくとやりやすいですよ!

会場でいただいたこちらを使って調理していきます。他のものは後日アップしますのでお楽しみに!

豚肉炒める→取り出す→卵炒める→取り出す→野菜炒める→豚肉、卵戻す→豆腐入れる→タレ入れて炒め合わせる→塩胡椒で味を整えるという工程です。沖縄料理専門店でも開きますか!

木綿豆腐を水切りし、重しを乗せ15分ほど水抜きしてやります。豚肉は脂の旨いバラ肉でいきましょう。しいたけは大ぶりの狭山産しいたけ。特売で手に入れた新鮮なピーマン、にんじん、玉ねぎ。これらを順次炒めつつ、オタフクさんの専用ソースで仕上げます。(味の調整用として少量塩胡椒を使用しました)出来立てを一口...

「美味しい! 会場のあの味だ!」

さすがです、オタフクさん! 嘘つかねぇな、広島人! 脱帽、iketchには作れません。(過去、ゴーヤチャンプルーの記事参照)。iketchもね、家族が宮崎の人ですから、ゴーヤも送ってきますし、卵豆腐炒め(チャンプルー)作りますし、食べますよ。でも、なんていうのかな、家庭的な優しい味わいというか、沖縄家庭料理専門店で出てくるような味のアプローチなんですよこれ。濃くて強くて鋭い味とは真逆の。あっさりしていて、優しくて、また食べたくなるような... 当然、ゴーヤで作れば沖縄家庭の味。宮崎の味(宮崎県はゴーヤ生産量が沖縄に続いて全国2位。田舎からもよく送ってきてくれていました!)。しまった、これ奮発してゴーヤで作るべきだったかなという楽しい後悔も。オタフクさんのページで実勢価格¥550なんですが、送料が¥1060! う〜んなんとかならないか〜 業務用品なので市販はしてません。

「オタフク様、何卒!!!」

そんなことを思いながら、美味しくいただきました!

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