映画に対しての謝罪会見で二階堂ふみさんの「自分が埼玉代表なんだな」って言葉嬉しかったです。埼玉での映画館動員数「タイタニック」超えてたんですね。大野知事もキリッとした対応ありがとうございました。期待に胸を膨らませながら迎えた本日、いよいよ公開です。今回はさすらってる場合じゃないなと計画していた創作メニューでお祝いしたい...
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和食(家庭)の記事一覧
すき焼きはこれまでも関東編、関西編と紹介してきたんですが、私の家族が育った九州のすき焼きを紹介しないわけにはいきません(義務感)。祖母が子供の頃からこれっぽいものを作ってくれていたので、てっきり宮崎県の郷土料理かと思ったら、大変失礼いたしました、福岡県の郷土料理でした。「福岡県で鶏肉を食べる習慣が生まれた背景として、江...
前回、海老と三つ葉を使った炒り卵を紹介しました。ちょっと品のある方向でいってみたんですが、僕も居酒屋出身(というか、今も居酒屋の店員)ですのでビールやチューハイに合う力強い味わいのものも紹介しておきます。今回は先付けではなく、サブの立ち位置での登場「豚肉と焼き豆腐の卵とじ」になります。やっぱり肉を使うと一気に主役感が出...
「吸物(すいもの)は、だしを塩や醤油、味噌などで味付けたつゆを、魚介類や野菜などの実(み)とともに吸うようにした日本料理。羹(あつもの)とも呼び、酒の肴となる広義のスープ料理。」とWikipediaにありました。うーん、わかりづらいです。まぁ、一汁三菜での汁ではなくて、菜もしくは肴に分類されていて 酒の肴として供するも...
「How many? がめ煮!」で登場したがめ煮なんですが、全国普及バージョンである「筑前煮」として今回は紹介します。詳しい解説は過去記事に譲りますのでそちらをご覧ください。ところで筑前煮は今食べる機会も少なくなってしまった料理なんじゃないでしょうか? 僕は祖母がこの手の料理を得意としていましたのでちょくちょく食べてい...
「冷やして美味しい第七弾! 鯖の南蛮漬け」で登場した南蛮漬けなんですが、あちらはパパッと作れて食べられる簡単バージョン。今回はせっかく美味しいかつおだしを引いたことですから、出汁をきかせた「秋鮭の南蛮漬け」で紹介したいと思います(もちろん鯖も鯵もOKです)。レシピも少しいじってありますので比べてみてください。今回のゴー...
何でもかんでも高いと憂鬱になりますよね... さんまも2尾¥400だと悲しくなってきます。で、秋刀魚飯を作るわけなんですが、生のさんまからいくと手間もかかりますし、ここは味付けまでやってくれてて、一人暮らしを支えてくれてるちょうしたさんのさんまの蒲焼に甘えましょう。下処理、味付け込みで¥180、うん、ちょうしたさん頑張...
過去記事「定番ですね。味しみ、肉じゃが!」で目指したのは、「優しくて懐かしいお袋の味」でした。もちろん、あのレシピで普段作っているんですが、ちょっと冒険です。食べ応えのあるカルビ肉と埼玉県産小粒のゴロゴロじゃがいもで作ったら... 「ちょっとワイルドでイケてる(全部死語)、肉じゃがが作れないか?」と思ったわけです。思い...
「肉吸いは大阪の一部飲食店にみられる料理。肉の吸い物の意で、簡単に言えば肉うどんからうどんを抜いたもの。鰹節や昆布などを使った関西風のうどんつゆに、薄切り牛肉と半熟状態の卵が入っている。卵なしや豆腐入りのものも存在する。」Wikipediaとありました。これ関東でいう「アタマ」(カレーライスのご飯抜き、鴨汁そばのそば抜...
「 鶏ちゃんが食べたくなって 」に登場した鶏ちゃん。「衝撃の豚ロース味噌漬け! アップデート版」にレシピがなんとなく似てるなと思っていたら、醤油と蜂蜜が置き換わっていただけでほぼ一緒だったんです。これなら味の調整も簡単そうです。「鶏モモとたっぷり野菜の甘味噌炒め」なんていかがでしょうか? まぁ、僕は鶏ちゃん spec2...
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