(炒飯ではなくて)シリーズも第3弾。いつからシリーズ化していたのか訳がわかりませんが、いよいよ炒飯ぽいのいきます。別にこだわりがあって作っているわけではなくて、熱源やら調理道具の兼ね合いでどうしてもパラッとした炒飯が難しいのと、おこげがしっかり美味しい「焼いたご飯」が好きだというのもあるんです。もちろん、かつてはお店で炒飯は作っていましたよ(笑顔の言い訳)! まぁ冗談ですが、美味しくできればいいんじゃないでしょうか? 日々のことだから「できること、続くこと、やってみようと思えること」は大事にしています。1日でプロの料理にはなりません。毎日少しづつ、やがてそれは力になっているはず。

卵とエビと刻みネギ。食堂で食べるあの味です。
おまけのわかめスープも添えておきますか!

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