居酒屋紹介のムックを見ていると、「あぁ、これいいなぁ」とか「これならそれっぽいの作れるな」と思うものが多々あります。買ってきた惣菜をパックのまま食べたり、缶チューハイを缶のまま飲むのももちろんいいんですが、ちょっと遊んでみましょう。酒はファミマさんで売っている7%の無糖レモンに生レモンを加えて新橋酒場酒津屋さんの看板商品「デラックスレモンサワー」を作ります。つまみはテレビドラマ「孤独のグルメ」に登場した鶯谷鳥椿さんの「アボカド鳥メンチ」です。両店ともいってみたい居酒屋さんです。さて「デラックスレモンサワー」は写真で見たもの、記事内容をそのまま再現しただけです。でも、雰囲気、雰囲気。これ大事です。「アボカド鳥メンチ」は色々レシピを探しました。ほとんどが「縦割りアボカドの種を抜いてメンチを詰め込む」肉詰めピーマン方式。で、どれも見た目が黒っぽいんです。揚げるのに時間がかかりますよね、生のアボカドと鳥の挽肉ですから。厚みのあるものを番組のように揚げるには深い(油が多く入る)フライヤーで適正時間上げるしかないです。お店だったら可能です(ご家庭なら深手の鍋にたっぷりの油、温度のコントロールがしやすいIHヒーターがいいかも知れません、もしくは圧力釜かな)。また、温度も大事。中温(170〜180)で4〜6分くらい揚げないといけません。多分、メンチを入れた時に急激に温度がさがり、低温で長時間揚げるのでうまくいかないんですよね(崩れたり、焦げたりします)。そこらを踏まえて小さめのアボカド入りメンチカツを作ることにしました。うん、ばっちりです。こいつをハフハフしながら、お店っぽいレモンサワーをいただきましょう。日常に非日常を持ち込むこと、日々の生活にアクセントを。

インスタ映えしそうな面構えですね。レモンをマドラーでグイグイ押し込んで、中身だけおかわりしたくなるやつです! 生のレモンが唇に直接触れてくるので、そりゃ、「レモン飲んでる!」感が半端ないです。結局、500ml缶2本飲めました。
櫛形レモンはカット後、製氷器に入れて上からふんわりラップをし冷凍庫へイン。製氷器には水を張らないでね。櫛形レモンは果汁だけでなく、酎ハイを冷やす氷がわりもしています。アイデアですよね!

輪切りレモンはスライス後、写真のように並べラップで包んで冷凍庫にイン! 出来上がり後は櫛形レモン、氷少し(輪切りを立てやすくするため)、輪切りレモン、酎ハイの順で入れて完成です! レモンは2個使用しています。

「孤独のグルメ」ファンのあなたなら食べたいでしょ? 鳥ミンチのアッサリ感をアボカドの濃厚さが補填していいバランスです。小さく作ったんですがザクっと、ごろっと、ふわっとな食感が楽しめてとても楽しいです。みんな色々考えてますね〜 居酒屋って飲食の最先端だなぁと思う代物でした。

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