中華料理は大皿料理を取り分けてシェアするか、中華料理店なんかでちょっと多めの一人前を食べるかの2択になるんですが、この青椒肉絲のタレの比率を覚えておけば掛け算で量がコントロールできるので便利ですよ! ご飯も食べたいし、お酒も飲みたいし...なんて悩みは解消です。市販品の完成しているタレパウチは、味の調整が難しいですが、これなら簡単です。コクが欲しかったら、オイスターソースちょい足し、甘さを出したかったら酒をちょい足しでOKです。作る上での注意点をあげましたので参考にしてくださいね。

1:筍、ピーマン、肉は大きさを揃える(満遍なく具材を口に運べます)

2:筍は茹でたパウチものでも1Lに小1の砂糖を加えて軽く湯がく(1~2分)(臭みが完全に抜けます)

3:タレは入れたら、炒め1分以内で火からおろす(べちゃっとなりやすいので手早く)

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事