さて、速報です! 前回お招きいただいた「FOOD SERVICE SOLUTION SPRING/SUMMER2026」に引き続きまして「FOOD SERVICE SOLUTION AUTUMN/WINTER2026」にも参加させていただく運びとなりました。感謝申し上げます。ありがとうございました。

食の可能性を企業と飲食業で探り、創っていく「FOOD SERVICE SOLUTION 」。前回は多くの企業様と出会い、意見交換、商材の選択、企画、商品化、販売と多岐に渡り挑戦させていただき、自分自身大きく成長できたと確信しています。

本音言いますね。嬉しんですよ、仲間がこんなにいて。部長クラスのベテラン営業から、新卒ルーキー、大手中小で腕を振るうマネジャーや料理人、みんなが前向いてる。目をキラキラさせて、「日本の食生活、食文化の未来を見つめている」って、こんなに心強いことはないです。人手不足、水光熱コストの増大、仕入れコストの高騰など、かなり厳しい状況で我々も戦っています。来年にも予定されている「食料品期間減税」どれも飲食業にとって「吉」と出るか「凶」と出るかわからない問題で正直、ドキドキしています。





その中で株式会社久世様が中心となりテーマを提示し、企業様が商品で訴求していく。我々飲食組は自分たちの会社、店の未来を見つめながら、それを慎重に選択し力に変えていく。それができる場所が「FOOD SERVICE SOLUTION 」だったと思います。


素敵な出会いが、今回もありました。新しい出会いも、感激の再会も。お客様に支持された商品を担当者様に直接お伝えし、お互い頭を下げ合いました。ルーキーたちと名刺交換もしました(笑)。



美味しい試食品の数々、担当者各位の熱量、サンプルを真剣に吟味する我々。笑顔で交わす握手。もうさ、敵も味方もないんよ。みんな日本を背負ってる。自分たちのフィールドの商品を磨き続け、ひたすら前に出ようとするそんな「仲間たち」の集う場所だったんですよ。もう、涙出そうだったもん。
「これでいいんだ。これが日本人だ。前向いてくんだ。諦めちゃダメなんだ」
iketchの目の前に広がるブースはどんな遊園地よりも夢に満ち溢れた「戦う大人の遊園地」でした。今回は「美居る。2026」「だし強化月間2026」「和食月間2026」もしかしたら12月も日々のブログに絡めながら、企業様と共に駆け抜けて行くんじゃないかと思います。
さて、株式会社久世様が今回掲げられたテーマは「外食産業の5つの課題に挑む モノ+(プラス)で、現場課題を解決する」でした。具体的に言うと現場は「人口減少による人手不足」「あらゆるコストの上昇」「不安定調達」「価値向上」に苦しんでいます。加えて、自分たちの会社がどう世の中に関わっていけるだろうか?という「社会貢献」のあり方についても模索し続けています。
iketchも色々悩んでいる課題たちなんですが「人手不足」に関しては、調理、サービスオペレーションをもっと簡略化しないといけないと考えています。誰もが簡単に調理できたり、接客回数は減少させつつ、お客様に満足を与えるセルフ化、少人数による効果的なオペが必須です。
「コスト」... こればっかはな〜 店側でできることは食数、杯数、つまり出数の把握による最小限度の仕込み。必要数量の発注と廃棄ロス軽減。これしかないんだよな。あとは余計な水光熱費のカット。
「不安定調達」に関しては旬食材の積極利用と、久世さんみたいにレベルの高い商材をたくさん種類揃えてくれているところとの取引かな〜 旬食材で切り抜けられる商品はいいんですが、どうしても「こういうエビが欲しい」とか「こういう商品を作りたいのでこれが入手したい」がどうにもなりません。そんな時、久世さんが多くの商材を抱えてくれていて、すぐトラックを走らせてくれる、本当にありがたいです。チャンスロスが減らせる企業さんとパイプを持つことが重要です。若い頃から仕入れでお世話になっています。これからもよろしくお願いいたします!
「価値向上」に関しては、今回の各社ブースを見て安心してますので、あとは僕ら次第。その商品に現場がいかに命を吹き込むか、です。コストは向上します。当たり前です、手間暇かけてくれてますから。それで利益が出るギリギリラインで企業様は僕らに「どうですか?」とサジェストしてきます。いいものはやはりそれなりの「コスト」がかかります。「高くなったんで、こっち(店舗側)も値上げしますね。サーセン」じゃ誰も納得しません。あげた分、反映させないと。
「社会貢献」に関しては、「生き残って、ご奉仕し続けることが皆さんとの約束」と言う持論が、僕にはあります。良かったよね、でもなくなっちゃったよね、じゃダメなんです。今回玉露園様ともコラボさせていただいてますが、100年続けるって、できないですよ普通。創業者の思いがしっかりと2代目、3代目に継承されてその思いを従業員各々が理解して働かないと。会社の人間がまず、自分の会社を大事に思って全力を尽くし、その思いが支持する人たちに伝わり会社に投げ返してくれなきゃ、そもそも「社会貢献」になっていません。木を植えることも、何かを支援することも企業としてはもちろん大事なことです。でも、一番大切なのは「存続して、自分たちの誇る商品やサービスで人々に恩恵を与え続けること」だと思います。
長々と思いを連ねましたが、ちょうど今入り口に立ったところです(やっと、入り口かよ!)。いきますよ「作麼生! 説破! 2026秋冬」
乞うご期待!
お話しいただきました企業様(順不同、敬称略)
株式会社久世、富士食品工業株式会社、株式会社日東スイーツ、九鬼産業株式会社、株式会社全菓、KEIO SANGYO、テーオー食品株式会社、日清オイリオグループ株式会社、キューピー株式会社、Umios株式会社(水産/旧マルハニチロ)、JFSA(久世)、スミダ飲料株式会社、makeit(メイキット)、SSKフーズ株式会社、株式会社BBライン、ヤマキ株式会社、マルトモ株式会社









