「まだまだ続く作麼生! 説破!2026」なんですが、ちょっと日常を織り交ぜていきましょう(汗)。
「参考とヒント」をテーマにしてお送りしているわけなんですが、先々必要になるかもしれない「アイデアやヒント」よりも「今日使えるレシピ」だって大切なんですよね。マクロとミクロを使い分けるっていうか。とあるパートさんに言われました。ある日の賄いで...
「美味しい! iketchさんは生姜の使い方が上手ですよね。豚臭くないっ!」
これ、今回のかぼちゃと豚ひき肉の生姜煮の感想です。感謝です。こういう一言が大切な気づきになるんです。何度も綴ってきたように、僕は自分が当たり前に(何気なく)していることに中々気づけません。今回も当たり前に「まかない」として作っていただけです。「歪なかぼちゃがあった」から、「ひき肉が余っていた」からです。

「これなら、ご飯のおかずになるんじゃないかな?」
それだけだったんですね。皆さんに美味しくなるポイントを教えられますよ! ありがとうございます!
ポイントからいきます。豚肉の難点は「獣臭(じゅうしゅう)」の処理です。いわゆる「豚臭さ」をいかに処理するか? なんです。思い出せ〜 iketch!
フライパンを中火で熱する→おろし生姜→豚ひき肉... ストップ! そこです! あとで使う煮汁のベースにももちろん生姜は入っています。生姜の香りと味を乗せるためです。じゃ、ここの生姜は?
「臭い消し、風味のせ」
僕「追い生姜」をしてたんですね。生姜は2チームに分かれて仕事をしていたんです。「豚汁」も2チーム制。味しみをさせる味噌チームと香りと風味を乗せ「豚汁に仕上げる」味噌チーム。しょうが煮でもやっていたんかい! と目から鱗でした。また、過去のレシピを見直すのか〜(涙)
面倒くさいかもですが、おろして余った生姜の残りをみじん切りにしておいて、フライパンで炒めた後にひき肉を入れるという行程、iketchにはよくあります。気がつきませんでしたよ。全部おろしてしまったなら、そこから小さじ1でいいので、取っておいてください。それでひき肉を炒めましょう。残りで味を決める感じです。先月「肉じゃが」の記事で書いたこと、もう一度おさらいしときましょう。
「その段階でちゃんと成立したものに新しいものを加えて次の段階を成立させる」
これです。ちゃんと臭みけしの処理をした豚ひき肉を使って、「かぼちゃと豚ひき肉の生姜煮」を作るということです。これが、前述したパートさんの感想につながっているんじゃないでしょうか? 可視化するなんてiketchも簡単に言ってますけど、ちょっと反省です。できてませんでしたね。解像度上げていきましょう、美味しいもの作っていきましょう! 凹んでいる場合じゃないですよ! 「まだまだ続く作麼生! 説破!2026」という企画の中で「ふっ」と現れた「気づき」。大切にしながら前向いていきましょう!









