ご縁って言うんですか、iketchがおそらく最初に口にしたラーメンは「豚骨」。名古屋ですよ、きしめんや味噌煮込みうどんの。特にうちの家族は「豚肉」食べません。全部「鶏肉」、なのに豚骨スープの旨さを知り、今もなお定期的に「マルダイ棒ラーメン」を口にする自分がいます。家族が宮崎の人なので九州の味が日々食卓に供されますが、おばあちゃんはラーメンなんて作りません(インスタントも作っているのみたことない)。なのに、豚骨の味にホッとする自分がいる。

博多の民よご覧あれ! 寄せられてますか? バリうまか!

名古屋のソウルフードといえば塩豚骨の「スガキヤ ラーメン」なんで、それももちろん好きなんですが、ちゃんと自分の味覚で棲み分けができているわけですよ、九州ラーメンと。ストレートな麺、コクと香り十分なのにあっさりした豚骨だし、たっぷりのネギとキクラゲ、そしてチャーシュー。なんで、懐かしいんだろう? 九州では暮らしたことがないのに... 豚骨というとドロっとして、独特の獣臭がするイメージを持たれる方も多いと思います。でも、違うんです。逆にすっきりとしてコク深く、食欲をそそる香りを放つんです。Amazonで全国区ラーメンは手に入る時代ですが、その前に、「マルダイ棒ラーメン」食べてみてください。ここから始めましょ、九州のスープです。

そうそう、ストレート麺じゃなきゃ! これ重要。

そんな「マルダイ 棒ラーメン」はiketchのテーブルに九州の旨さ、そしてそれにかける人々の思いを持ってきます。今回創業48年「ラーメン住吉亭」の豚骨ラーメンを再現していきます。タイトルにもありますが、あくまで気持ちだけです。粉末スープで作っただし感、旨みと実店舗のそれは全く違うものです。でも、スタイルを似せ、思いを馳せ、真心を込めれば間違いなく「美味しい一品に仕上がる」と信じて再現に挑みました。正直、住吉亭さんに行ったことはありません。九州ラーメンを再現できてると信じる「マルダイ」さんの棒ラーメン、ストレート麺、豚骨スープをベースに作ってみました。

忘れちゃいけない「高菜のっけ飯」こいつと一緒ならどこまでも行ける気がする! (高菜漬けmore deepでブログ内検索)

「まもなく創業から半世紀を迎える歴史ある地域を代表する老舗の豚骨ラーメン専門店《ラーメン住吉亭》。屋号にもあらわれている通り、福岡県福岡市博多区の「住吉」の地で、1977年(昭和52年)に創業した。当時は博多駅からもそう遠くない場所で、全国的にも有名な「筑前國一之宮 住吉神社」からもすぐの場所で営業していた。その後、30年以上前に現在の福岡県福岡市博多区の博多駅南の住宅が立ち並ぶ一角に移転。地域の日常を、食を通して支えてきた創業49年の老舗の豚骨ラーメン店として、三代にわたりその味を守り続け現在に至る。」(ラーメンアンテナ|福岡のラーメンを愛する地元民の日常ラーメンより)

こちらが本家。比べてみていかがでしょうか?

仙台だけじゃなくて、いきたいな、九州にも。何か見つけられそうな、出会いがありそうな気がする。

住吉亭さんに思いを馳せながら...

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