過去ブログより定期的に報告しているiketch好物の「豚キムチ鍋」。でも、酒飲まない人たちには鍋料理って結構ハードル高いです。独り身だと鍋まで辿り着けないんです、食べきれないから。もちろん、一人鍋はスーパーでも売っています。でも、高価だし好きな具材を増やせないなど制約がありますよね。一人分という基準は曖昧で、お腹を満たせるのか、満足感はあるのかといった根本的な問題に回帰します。食べたいけど食べきれない、一人遅く家に帰ってからでは友達とシェアできない... iketchも鍋レシピを紹介する際は1.5〜2人前を想定していますが、ここら辺の匙加減を難しく感じます。お子様一人の3人家族くらいならベターなんですが...

やってみましょうか、ウダウダいってないで。今回は普段作る豚キムチ鍋後のうどん締めを「豚キムチうどん」という形で実現します。端折った食材もあります。調味料もシェイプアップしました。でも、バージョン4の時に培った「豚キムチ炒めを鍋のベースにする」という手法で、今回の栄養満点「豚キムチうどん」は完成しました。味見をしながら作り上げ、

「豚キムチのエッセンスをかけうどんに乗せられたな」

と確信しましたので、レシピ公開します! うどんです、うどん。鍋後の美味しい締めうどん! これを単体で実現しましょう。多くの具材から滲み出る旨味は当然、実現できません。でもね、豚キムチ炒めって美味しいですよね? あれ、火の力、炒めた力なんです。香辛料が深みを増し、旨みがベースに溶け出し、香ばしさが食欲を刺激する... これ、うどんに絡めることができれば、きっと主力の一品になりうる、そう考えて作りました。結果、

炒めることでキムチの酸味が抑えられ、辛味に深さが出てきます。安い茹でうどんの方が味しみがいいです。

「うん、ご飯一膳あってもいいな。これならチューハイもうまいよ!」

小さくガッツポーズです。うどん? ダセェ、ラーメンの方がいいよなんて言われるかもしれません。「うどん」で作ってください。食べ応え、保証します。2026年、元麺職人の本気、ご堪能ください。

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