暑い、暑すぎる... そうめんとモンスターエナジーだけで乗り切るのはやはり、無理だったか!

「当たり前だ(怒)」

涼しいうちに色々ブログを書き溜めておいて、夏はそうめんと酒だけで乗り切るつもりだったのに、iketch店長の「物言い」がついたようです。

「今日は大切な日だろ。ふさわしいもの作れよ!」

この時期にちゃんぽん... いや、無理だ。湯気立ち上るちゃんぽん...

「なんでお前はちゃんぽんにばかりこだわるんだ! お前の好きなハンバーガーでいけよ。佐世保バーガーがあるだろ?」

おぉ〜 iketch店長ナイスアイデア! うん、ハンバーガーなら食べたいっ♪

「ただ、材料を乗っけて『豪華です、佐世保っぽいです』は無しな! ちゃんと考えろよ... 」

「チッ、お見通しだったか... 」

「なんか言ったか?」

「いえ、何も。」

というやりとりがあったかどうかは内緒なんですが、そうだよな〜 あれこそご馳走感半端ないもんな、この時期でも絶対満足するやつ! いってみようか、長崎の「美味いあいつ」。

「佐世保バーガーとは、ハンバーガー伝来の地とされる長崎県佐世保市名物の手作りハンバーガーの総称。いわゆるご当地グルメ、高級バーガーの先駆け。ひとつの決まったスタイルのハンバーガーを指していうのでなく、佐世保市内の店で提供される「手作りで」「注文に応じて作り始める」ハンバーガーの総称である。」(Wikipediaより)

佐世保市にハンバーガーが伝来したのは、昭和25年頃の事。 当時佐世保基地にはアメリカ海軍が駐留していて、そのアメリカ海軍がハンバーガーのレシピを地元の人に伝えたのが始まりだといわれています。佐世保バーガーと言うと「ベーコンエッグバーガー」だけと思っている方も多いかもしれませんが、佐世保市内にあるバーガーショップで、“地元の食材を使用” “注文を付けてから作る”手作りハンバーガーの総称です。ですから、スタイルも内容も様々。リスペクトとタイトルでいったのは半分ほんとで半分実現不可能なんです。全部地場産は流石に無理ですから、あくまで思い付きの食材を使って、こいつを実現していきます。

バンズにマヨネーズ、ベーコンビッツ入りハンバーグパテ(手ごね)、バーベキューソース、チーズ、厚切りベーコン2枚、目玉焼き、厚切りトマト、レタスと乗せてバンズで蓋をする、佐世保バーガースタイル! 満足感が半端ないです!

軸は厚切りベーコン、エッグ、ハンバーグパティです。今回はハンバーグパティに仕掛けしてみました。みじん切りにしたベーコンをタネに加えこねてます。これに卵、レタス、チーズ、トマトなどを加え、特製ソースなどで味付けしてこしらえてみます。さ、どうなるでしょうか!

ご覧ください、このボリューム。これ、朝作ったから夜は晩酌のつまみちょっとだけで済みました。1日1食を実現するモンスターバーガーです!

「いじで、うまか〜」

宮崎弁でも返しときます「てげ、うめっちゃ!」 名古屋弁だと「でらうみゃ〜 」 埼玉弁なら「んめ〜 」です。ご馳走感が半端ない。美味しかったら「暑いから、食欲が〜 」とかあんまり関係なさそうですよ。シンプルも大事だけど、時には豪華絢爛だって大事。要はメリハリ。そうめん食べてる時「美味いもん食ってんだ〜 」ってあまり考えませんよね? 佐世保バーガーは登場した途端、テーブルに長崎を、佐世保港を持ってくるパワーがあります。まさに「長崎の美味いもんを食ってるんだ!」という満足感が押し寄せてくるはずです。

毎年、広島、長崎の原爆の日には同県に馴染みのある郷土料理、グルメを紹介しています。太平洋戦争はもちろん多くの日本人、世界の方々が亡くなりました。今、こうして幸せに「美味しいもの」が食べられるのはその人たちの犠牲の上に成り立っているとiketchは考えます。この日を忘れないように、この日があって今の私たちがあるということを忘れないように、一口一口のありがたさを噛み締めていただきたいと思います。

追記:今回再現したのは「佐世保バーガーミュージアム」さんの「スペシャルバーガー」です。もちろん、見た目も食べ応えも十分な人気バーガーなんですが、いかがですか、雰囲気伝わりますか? 食べにいきたいですね〜 長崎、佐世保。ハンバーガー大好き世代iketchより最大限の愛とリスペクトを込めて。

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