「過去ブログ見たけど、そんなにうまく巻けません!」
ま... そりゃ... そうなんですよ。iketchだって仕事でしょっちゅう作っているから言えるんであって、大学時代の自炊していた頃の自分に、もし出会えるとして「やってみな!」っていったら「できるわけねーじゃん!」って言われちゃうと思うんですよ(汗)。でも、「だし強化月間」はチャレンジ月間だと思ってます。たまたまでも、確信持ってでも、できればそれがあなたの力であり、技術なんです。自慢するために学ぶんじゃありません。自分、高めていこう!

そんなわけでの「だし巻き卵」また、登場です。1年に1回くらいはやってますよね。今回は「だし強化月間」に登場です。だし巻きレシピについては、過去ブログを「だし巻き卵」で検索してみてください。今回は「ヤマキ 地鶏と鰹のだし」で「おだし」を作りました。絶対うまくいくとわかっていますので、大切にしたいのは「丁寧に美味しいものを作る」という根本的な思いです。
「ヤマキ 地鶏と鰹のだし」と水は1:3、ちょい濃いめでいきます。他には三つ葉のみ。香りと食感が欲しかったんで加えました。極力、卵に焼き色を入れないように弱火で頑張ってください。iketchの自宅はラジエントなんで、卵焼き器の加熱が終わったらすぐ火を落として予熱で作っていきます。「卵焼き」と違って「だし巻き」は「お出汁が主役」です。あくまで「卵でお出汁を閉じ込める」というイメージを持って欲しいと思います。「お出汁を卵で楽しむ料理」です。

写真のようにできあがれば、そりゃ、日本酒が尊い。だし巻きを口に運び、噛み締めると広がる「お出汁」の旨み。今回はお店仕立てを「自分のために」「ヤマキ 地鶏と鰹のだし」を使って仕立ててみました。どうです、iketch店長?
「茶碗蒸しと並んで、日本を代表する卵料理と言っていいな。頑張ったじゃねぇか!」
iketch店長(自分)に美味しいいただきました! うん、美味しい! 噛み締めるとジュワッと広がるだし感。なんたって今回は「ヤマキ 地鶏と鰹のだし」だからな。そうか「鶏」か、だから卵と親和性が高いんだ、納得です。で、鼻をくすぐる鰹の香り! もちろん、花かつおなんかかけてブーストアップしても絶対美味しい奴です!
「だし巻き卵」。それは日本料理の「宝」だ。










