先月は「ご麺なすって! 2026」と題して、麺料理をフィーチャーしたわけなんですが、実はあれ、今回への壮大な布石だったわけです。回収していきましょうか、伏線をサクサクっと...

氷結トマトのうまさが口内に炸裂! こんなにトマトが旨い冷やし中華食ったことないぜ!

「名付けて、氷結トマトが旨い! 冷やし中華」っ!

「!?」

興味津々で腕組みをするiketch店長に一泡吹かせてやりましょう! 結論から言うと「お客様に出せないトマトの切れ端をどうするか?」から生まれたいわば「始末のレシピ」になるはずだったものです。ところが、この「使い道がなく、しかしもったいなくて捨てられなかったトマトの切れ端」が2026年夏、日本の食卓に奇跡を起こします(そんな大袈裟なもんじゃないだろ... )

麺もスープもガチガチに冷やして! でも、旨みと酸味、甘味は失われないから!

ま、凍結というとキリンさんの「氷結チューハイ」シリーズや、サントリーさんの「-196」シリーズが有名ですが、そんなところまでは冷やせません(泣)。技術や設備からいって、無理です。あ、でも心配ご無用。トマトを普通に凍結させて、あらみじん切りにしてやるだけです。これだけ。

トマトのシャリっとした感覚は巷の「冷やし中華」にはなかったもの。しかも、旨みが全部汁に溶けないので、口内にトマトの旨み(グルタミン酸)が広く、隅々までもたらされます。食感の違うきゅうり、錦糸卵、ハム、エビといった食材の中で「添え物ではない」トマトの力が発揮されるわけです。

「シャリっとして、冷んやり、おいし〜 ♪」

アルバイトの女の子(いつも味見係ありがと〜 )に「おいし〜 ♪」いただきました。最近、甘くないかき氷が注目されてきてるの知ってます? あれを僕なりに消化しました。氷に味付けの細工をするのではなく、凍結した食材をうまく活かせないか? という発想です。トマトが温度で適度に溶ける時に出る旨みのキャッチの仕方、食感、他の食材へのいい意味での「干渉」具合を考慮して、「癒し中華」のタレをベースに仕立ててみました。大成功です! 

トマトが凍ってるから、麺にバッチリ絡みます! なんで今まで思いつかなかったんだろ? 夢中になれる、汗引く一杯が埼玉に降臨っ!

お店では出せませんが(居酒屋なので)、この「氷結トマト」の応用方法は必ずあるはずです。その可能性を探して、探して、探して、探してまいります(いい加減にしろ(怒)/iketch店長)!

冗談はさておき、レモンを効かせたタレとコシのある冷んやり麺に具材がおいしく絡みます! トマトの力は偉大だ! やったな、克服できたな「トマトの使い道」。iketch店長、ニッコリです。あと、トマトの美味しいソースもまた紹介しますので、そちらもお楽しみに。暑さが和らいだらチャンスかな〜 

冷たい麺が冷たいまま! トマトの旨みが全ての食材を好アシストする「真夏に食べたい、汗引く一杯! 氷結トマトの冷やし中華」! 皆さんも是非、この夏、お試しくださいね。乗り切って行くぞ、2026年夏も!

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