「(笑)」

「何わろてんねん(怒)!」

はっきり言おう、今日は余裕だ、と。もう、麺を湯掻くだけで何もすることないぜ! 

ガンっとiketch店長に拳で殴られる(暴力反対)iketch。

「何、怒ってんだよ!」

「ヤマキさんに甘えてって... 甘えてばっかじゃねぇか! 何がガチだ、ふざけるな!」

「そ... そんなに怒るなよぉ... 」

iketch店長今日は機嫌悪いな... 

「いいか、知恵を働かせろ。どこにでもあるような鯛だしラーメンなんて作るなよ! ヤマキさんはそんなこと望んでないっ!」

うわぁ... 超怖えぇ... なんで50もすぎて全力で殴られなきゃいけないんだよ。わかってますよ。

「お外で食べられない鯛だしラーメンいってみますか。海老と鯛だしのラーメン」

来たな、本気のヤマキ。これさ、鯛だしでラーメンとってるラーメン屋ビビるよ、間違いなく。

「!?」

えびで鯛を釣るって諺があります。本来は少ない元手で大きな利益を得るっていう意味です。ひらめきだったんですが、これ「鴨とネギ」の相性と一緒です。えびだしと鯛だし、どっちも好きでしょ、日本人! こいつを軸に組み立てました!

たった一杯かもしれない。でも、iketchは応えるぜ、ヤマキの本気に。

鯛だしについてはパッケージにあるように「ヤマキ 真鯛のだし」と水=1:13なんで真鯛のだし30mlに水390mlと少し多めで作り、様子を見ることに(実際ラーメンでは320mlくらい使用したので残りはジップパックに入れ味玉を作りました)。水には生姜とネギの頭を入れました。せっかくの真鯛だしをえびが台無しにしないようにするためです。で、味は間違いないのでyouki食品さんの化学調味料無添加のえびだし10gをのせます。これに薄口醤油少々とお酒を少々。味見します。うん、油脂分感じないけどうどん屋のそれっぽくならなかったな。訝しげな目でこちらを見つめるiketch店長。まぁ、待ってなよ。ビビるくらい旨いの行くから。いいな、生姜とネギ効いてる。エビくささなし。それにエビじゃない旨味、鯛、効いてる、効いてる! なんか真面目にだし引きしてスープ作ってるラーメン屋店主には悪いけど、こりゃ行列できるかもよ?(偉そう) ちなみにこのスープにゆで卵を漬け込んで味玉にしました。これなら親和性がある。背脂マシマシなラーメンが多い中、真逆をいく味だぜ!

こした後のスープです。みてよ、この色!iketch思わず写真に撮っちゃったよ!

生姜とネギが効いたエビの旨み味たっぷりのスープの屋台骨は、「ヤマキ 真鯛のだし」。優しい味なのにヤンチャもの乗っけても微動だにしない安心感だ! まさに、こんな中華そば食べたかったに応えてくれました。

んめ〜 ♪ 同じスープで漬けた味玉、切り立てネギ。メンマとチャーシューは市販品だけど、どうよ、この出たち。これ、麺屋の絶対主力ラーメンじゃん!!!

多くのラーメンって油浮いてるじゃん? これ、浮いてないから。なのに旨みがすごいから。縁がある人は今回のレシピ試してみて。これでラーメン屋やられても多分iketch気づかないと思うよ! ヤマキさんいつも美味しいものをありがとうございます。では、また!

追記:

「ヤマキ 地鶏と鰹のだし」「鶏と野菜のだし」「真鯛のだし」は全てAmazonで購入可能です。ためらっている人は勇気を出して(全てはしんどいかもだけど)お気に入りのお出しを手にしてみてください。使ったその日からあなたの料理が変わります。そして、同じものは無理でもこの「いいおだし」から学んでください。なんで美味しいのか? なんでこの材料を使っているのか? その好奇心があなたの料理スキルをアップさせてくれるはずです!

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