さて、和食月間なんですが、日本酒やご飯の一品に「是非」な「いかと里芋の煮物」をいってみましょう。

これね、できればいかを1杯買って一からやってほしいな〜 と思います。おそらく、スーパーのお惣菜コーナーにあると思うんですけど、自分で作ると感動もひとしおです。難しくありませんし、料理を作ってるという感覚も味わえます。しかもできたものを当然「自分」が食べるわけですから、美味しいと思うに違いありません。


ポイントだけ押さえておきましょう。関東風、関西風で2種類作ったんですが醤油が「濃口」と「薄口」で俄然、雰囲気が変わります。やることは一緒なんですがまず、みていきましょう。スルメイカの捌き方です。





ここまでは共通です。次は味付け、煮汁です。iketch流になりますので、必要な方はネットで「関東」「関西」と言うキーワードを加えて検索してみてください。ちなみに関西風は「小芋といかの炊いたん」と入れると検索が早いです。関東風はレシピをご覧ください。関西風をあげときます。里芋300g、いか1杯、煮汁(だし汁2カップ、三温糖大さじ3、酒100ml、薄口醤油大さじ4くらいです。煮汁の色が明らかに違いますが、味ももちろん、決定的に違います。関東風は甘辛くてこってりしてます、ご飯のおかずにちょうど良いです。関西風はすっきりした甘さでキリッとした味わいが楽しめます、日本酒が欲しくなります。薄口醤油は色的には淡い色をしてますが、濃口よりしょっぱいです。それを優しい甘みの三温糖と酒で仕立てるので関東の人にとっては「料亭の煮物」っぽい仕上がりになります。関西の人はこれで普通にご飯を食べます。まとめです。
関東風:濃口醤油+みりん+砂糖+水
関西風:薄口醤油+酒+三温糖+だし
いかがでしょうか、参考になりましたか? ちなみに「いかと里芋の煮物」は、農林水産省のうちの郷土料理:農林水産省によると富山県(全域)の代表的な郷土料理・冬の定番家庭料理なんだそうです。iketchみたいに一度に2品同じものを作るのは大変でしょうから、どちらか好きな方を試してみてください。できれば関東の人は関西のを試していただければと思います。せっかくの「和食月間」です。文化交流していきましょ! 富山県も、もっと前に出て、胸張って! 越中国から、美味しいものをありがとうございます!












