真田幸村公(本名は真田信繁)をご存知ですか? 天下に轟く六文銭、大坂の陣で徳川家康を苦しめ、「日本一の兵(ひのもといちのつわもの=日本一の強者)」と称えられた戦国時代の武将です。豊臣方の戦国武将で「冬の陣」で大坂城の弱点である南側に「真田丸」という強固な出城(小さな砦)を築き、圧倒的な数で攻めてくる徳川の大軍を撃退しました。1615年大坂夏の陣において形勢不利となった最後、徳川家康の本陣へ猛烈な突撃を敢行し、家康に「自害を覚悟させる」ほどの恐怖を与えました。

「関東勢百万も候へ、男は一人もなく候」(関東の兵(徳川方)は百万もいるが、男と呼べるほどの武士は一人もいないという意味)

と語ったと言います。今、淡麗(生)にこの言葉を送ります。豊臣家の恩義のために、劣勢の豊臣方につき、勇猛果敢な戦いで天下人「徳川家康」を震え上がらせたつわもの、真田幸村公。僕の尊敬する偉人の一人です。

淡麗(生)、うまさを極めました。もう、つまみはいりません。僕が27〜8歳の時に店に導入されました。試飲して「ほとんどビールだろ、これ」と驚いた記憶があります。強く印象に残ったのは「スッキリしていて、喉越しが軽い」ことでした。ビールしかなかったんですよ、当時。その中にとんでもない商品が現れたんです。これ、時代、変えるかも... iketchはそう思いました。今も変わらない白いパッケージ、淡麗という美しく涼やかな文字、グラスに注ぐと美しい黄金色。そして現在「極上(生)」という文字も力強く刻印されています。まさに、幸村公の六文銭です。

「淡麗(たんれい)」とは、本来、日本酒などの味わいを表す言葉で、口当たりがさっぱりとしていてクセがなく、すっきりと滑らかな様子を意味します。単に味が薄いということではなく、「すっきりしているが、薄っぺらではない上質な味覚」ということを伝えているんです。まさに、その飲み心地です。

「よっ、発泡酒のエース!」

僕は嬉しくなります。こいつが日本を引っ張ったから、日本の酒産業は活気づいた。こいつが先頭を走ったから、多くが後に続いた、そして国を(税金を)動かしたんだと。エース、いいのか? 発泡酒で...

「拙者は発泡酒に生まれ、発泡酒として生きてきた。案じるな、余に任せよ」

あんたも、ここで戦うんだな。よっしゃ、行こうか「のどごし(生)」と共に、ビールを震え上がらせてやろう。「発泡酒、ここにあり!」と雄叫びをあげてやろう。きっと腰抜かすぞ、震え上がるぞ、その勇姿に。ビールと明らかに違う飲み心地、喉越し。軽い口当たりと、端正な香り、しっかりした麦汁の旨み。さらっとしてるのに感じる飲みごたえ。ちゃんと結果出してきたもんな、「淡麗(生)」。

さ、向かい風を受け止めてやろう。本当の力、見せてやろう、行こう「淡麗(生)」。

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